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  • 執筆者の写真Effie

APEXカスタムについて。


1.えふぃの今まで

2.えふぃがカスタム発展のために考えてた事




1.Effieの今まで。

Effie'sクラン歴

DLT→無所属→Nature


Effie、APEXとの歩み


APEXがサービスを開始。

話題になり、FPSプレイヤーのリア友から、話題だよ。と勧められ、ps4で始める。


2〜3月頃、当時唯一のCSプロが行っていた参加型配信に積極的に参加をし、知り合いを増やす。


参加型配信でフレンドになった人とその周りのフレンド達と遊びまくり、フレンドがクラン設立後少しして、加入する。


また、PCのプロチームを応援しつつ、PCでもAPEXをインストール。

キーマウを練習しようとするが、射撃場ですぐにコントローラーに持ち替えていた。

キーマウでしかできないものだと思い込み、PCのフレンドと遊ぶこともなく、野良でマッチにも参加していなかった。


夏前頃から徐々に大会を開きたいという欲が出てくる。

当時CSで流行っていた大会形式である、決められた時間内で、カジュアルにパーティーで参加し、1〜3位のポイント、キル数が1番高いリザルトの提出で競うタイプの大会をクランで主催する。


スナイプが増え、週一で参加者が配信している様子をミラーで4窓などにし、配信画面に載せて実況解説をするクランスナイプ配信を行う。


リアルが忙しくなり、クラン活動をはじめ、APEX自体から離れることになる。


リアルが落ち着いた頃、CSで再開するが、HDDが逝かれてしまい、やることがないので、PC版APEXを始める。


CS時代のフレンドや知り合いなどと遊びつつ、メインはソロで遊び続ける。

2020年冬頃、カスタム権限を個人で申請できることを知り、EAへ申請する。


リアルでのストレスからの逃避のように、11月頭から大きな目標を打ち立て、企画作成に取り組む

年が明け、参加型カスタムと企画カスタムを練り、進めていく


2021/1〜2頃、カスタムを一人で運営し、参加者も一人で探し回る


数回のイベントを行う中で、最終目標の大会形式、競技大会について、悩み、CS時代の知り合いを頼り、マネージャー兼大会運営として、Natureに加入する運びとなり、数回のNatureCUP運営などを行い、現在へと至る

2.Effieがカスタム発展のため考えていたこと

私は、2年以上、大会運営がしたいと、思い続け、カスタムよ来い!と思い続けていました。


いざ、個人で運営してみると、難しいのなんの

APEX関係でTwitterを調べ、出会った方の協力もあり、参加型カスタムについては、当時一般の方々が参加できるカスタムがほぼなかったのも相まって、たくさんの人が集まってくださいました。

また、運営をする中で、どうしてカスタム権限を取ることができたんですか?と質問が相次ぎました。

そこで私は、私のイベント用サーバーに追加で、カスタム権限取得方法について、書き記し、また、質問なされる方へは、逐一取得方法をお伝えしてきました。

こうすることで、いろいろなカスタムが開かれ、玉石混交となり、様々な運営が誕生することで、APEXのカスタムというものがどんどんと互いを磨きあって、成長していける、1つの文化になると考えたからです。

その中で、荒れたり等問題もたくさん上がると想定しておりました。

予想通り、カスタム運営のコミュニティができたり、カスタム自体も選べるくらいに増えました。

また、カスタム開催のプラットフォームまでできてきました。

私がカスタムを計画し始めて1年経ちますが、概ね予想通り進んできました。

一方で、直近ですが、とある方のカスタム取得方法ツイートについて話題になったことで、まだまだカジュアル層には広まってないんだなと痛感いたしました。

自称・カスタムの伝道師として、

これから数回に分けて、どのようなことを考えてきたかについても、書き記していこうと思います。

また、各回の末文にカスタムの取得方法について、記していきます。

是非、最後まで読んでくださると嬉しいです。


カスタム権限取得方法

https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/community-tournament-guidelines

こちらのサイトにアクセスし、上から下まできちんと規約を読んでください


そして、こちらのサイトの末文に


APEXLEGENDSLICENSEREQUESTS@EA.COM


とあります。


こちらにメールを送ることで、EAのカスタム担当者様と連絡が取れます。

これであなたもカスタム運営者!


ルールを守って楽しく運営!


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